国連大学へ学びに

中部大学の教授や名古屋市立大学の教授からご縁をいただき、東京にある国連大学にて行われる

「いのちをつなぐ水と流域・地球市民フォーラム in Tokyo」

へ参加してきました。 とても大きなフォーラムで驚いたのとやはり発表される内容というのは私たち一般ピーポーには難しい内容が多くあり、睡魔との戦いを余儀なくされましたがSDGsの分析の視点が一般的な世界の見解からもう一つ深く掘り下げた視点での発表でしたのでとても興味深いものでした。

よくSDGsを【自分ごと】として捉える。ということを伝えますが、学識あるひとたちの【自分ごと】ってのはすごいな・・・と。

資料の内容はお見せできないが、頭の良い人たちの思考をちょっとだけのぞかせていただいて、わけわからない感覚になって帰ってきた。そんな感じの一日ではありましたが、飛び込んでこそわかるこの感覚はとても貴重な体験となりました。そして次の日に行われていた東京の河川の流域で行われていた地元のまつりを見学して帰路につきました